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私たちには、もろもろの天をと通られた偉大な大祭司である神の子イエスがおられる.と4章でみました。
今日のところは、その大祭司の実際の務めは人々の中から選ばれ、任命を受けるのです。
とあります。
これはイスラエルの旧約時代における大祭司の任務であるわけですが、新約時代の私たちへの今日の
メッセージとして、聞いていきたいのです。
大祭司は祭司の中から選ばれる特別な人であるわけですが、しかし、新約時代の救いを受けた私たち
に対しては、Iペテロ2:9によるならば、私たちは選ばれた種族、王である祭司であるとあります。
ここから、万民祭司という考え方がうまれています。救われたものは誰でも祭司になれるという特権の
恵みです。
主はあなたを祭司、そして大祭司として、召してくださる。そうであった時、私たちは、何をして、
何を聞いていかなければならないのでしょうか。
祭司は何より大事な任務として、民のため、身代わりとしての取りなしがあります。あなたはあなたの
隣り人のため、祭司となるためにどこまでその人を担い切れるでしょうか。私たちは隣り人を担い始めた時、
自分自身の弱さを知り、いよいよ真剣に悔い改め、祈り、とりなさなければならないことを知り、
主を求め、恵みの座に出ないではいられなくなります。そこに私たちの祝福と成長があります。
注第一ペテロ 2:9
しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有
とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださっ
た方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。
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