み言葉の黙想
池田登紀子副牧師 【宣教題】
私の耳を開いてください (詩編40:6~7)


 Date:1997/09/14

『あなたは私の耳を開いてくださいました。… そのとき私は申しました。「…巻き物の書に私の ことが書いてあります。…」 』 詩編 40:6〜7

ささげ物がささげ物になっておらず、いけにえがいけにえになっていないことがあるようです。 そこにある神の声を聞けていない時です。

それは父なる神のお喜びになる事ではなく、お求めになることでもない。そのような中で神が ダビデになさった事は彼の耳を開いてくださったことでした。ふさがって耳がないかのように神の 声を聞けてなかった耳を新しく掘り、聞こえるように穴をあけて下さったということです。

ふさがれている耳は神の声が聞こえません。 聖書を学んではいるのですが、神の声が聞こえない。 聞こうとしません。

主イエス様がパリサイ人や律法学者に問われたのは、まさにそのことでした。ヨハネ5:39,40

聖書を読んでいても神の声を聞いていない。  礼拝に出ているのに神の声が聞こえない、ということがあり得るとすれば、それはどういうこと なのでしょうか。

神が私に呼びかけておられる声として聖書に耳を傾け、謙遜な心で神の声に聞き従うようになら せて頂きたいものです。

ダビデの耳が開かれた時、すばらしい世界が彼に開かれました。詩40:7。  神の声が聞こえはじめ、み言葉が、(聖書が)私のものとなったのです。  「主よどうぞ、私の耳を開いて下さい。」


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