み言葉の黙想
月井教育牧師 【宣教題】
さらにすぐれた希望 (ヘブル6:17~20)


 Date:1997/10/12

『前に置かれている望みを捕えるためにのがれて来た私たちが、力強い励ましを受ける ためです。』   ヘブル 6:17〜20

私たちは自分がほんとうに情熱を傾けることができるものを、自分の人生において一生 懸命捜し求めているのではないでしょうか。自分のいのち、生をしっかりとうけとめて くれる書物なり、人物なりは存在するのでしょうか。燃えたい。これは恋人を探してい る若者でも、定年退職をされた、人生の酸いも甘いもかみ分けた熟年の方々にとっても 同じように心の根底にある願いです。

あなたも燃えたくないでしようか。この情熱をど れだけ傾けることができるかどうかは、私たちがどのような希望、望みを抱いているか にかかっています。

この世が提供してくれている希望、望みはたくさんあります。しか し希望の大学に受かってからの五月病のようにこの世の提供する希望は永続的ではなく 、時に空しくなってくるものです。

本当の希望は内面的な目に見えないものであるはず です。内面的な希望・目に見えない希望こそが創造的であり、永続的なのです。これに よってこそ真の情熱が沸くのです。私たちはこの望みによって救われているのです。目 に見える望みは望みではありません。だれでも目で見ていることをどうしてさらに望む でしょう。  ローマ8:24


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