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前回のところで大変厳しい指摘をしていることについて、著者はもう一度私
たちの救いの原点に目を移し、私たちの行ないがどんなに悪くイエスキリスト
を再び十字架につけてしまうようなことであったとしても、救いはそうした行
ないによって、永遠に失ってしまうことは決してないことを心にとめさせよう
としています。
私たちは救われたのち、救いの喜び、恵みに感謝して、他の聖徒たちに喜ん
で仕えます。また主の御名のゆえに心から感謝して主に仕えます。それらは全
て主に覚えられているのです。
私たちはその一方で、肉の弱さの故に、様々の罪を犯してしまうもの、主に
背いてしまうものです。そのため堕落してしまうものです。しかし堕落してし
まう悲しさをもつ私たちに対して、主は私たちの救いの原点、主に対して悔改
めた、大事な出会いを決して忘れない。そして、わたしたちの罪にでなく喜ん
で仕えたこと、愛の行ないを心にしっかりとめていて下さる。ですから私たち
は主の前に出られるのです。そして主のあわれみの大きさに感謝せずにはおれ
なくなるのです。
今日もその主を深く心にとめ、主を崇めましょう
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