み言葉の黙想
池田登紀子副牧師 【宣教題】
その名は「力ある神」 (イザヤ9:6~7)


 Date:1997/11/30

『ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、わたし たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な予言者、力ある 神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。』          イザヤ9:6

クリスマス四週前の日曜日、すなわち、今日からアドベント(降誕節)に入 ります。

キリストの御降誕を待望し、主を迎える準備をする時です。私達の待望する その方について、予言者イザヤは、こう語りました。『わたしたちのために生 まれるみどりご… 主権はその肩にあり、その名は「…力ある神」と呼ばれ る』と。イザヤ9:6。

紀元前約740年の予言です。

その予言は、イエスキリストに於いて成就されます。新約の恵みの時代に生 かされている私たちは、マタイ28:18の主イエス様の御宣言にアーメンを 叫び、主の力あるみ業を見させて頂いています。主イエスキリストは力ある 神、全能でいますお方です。天においても地においても、一切の権威をもたれ るお方です。

力ある神として主イエス様は、人にあらゆる不幸をもたらす源である罪、人 の心から平安をうばう罪を潔め、赦す権威をもたれる唯一のお方です。今も主 イエスは、みもとに来て素直に心を開く者を、ことごとく受け入れ、お声をか けて下さいます。

「子よ、心安かれ、汝の罪ゆるされたり。」(マタイ9:2、文語訳)と。


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