み言葉の黙想
池田博主任牧師 【宣教題】
いったいこれは どうしたことか (使徒2:1〜13)


 Date:1998/05/31

「五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。すると突然、天から、激 しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。」使 徒2:1〜2

今日はペンテコステの記念日です。ペンテコステ、それはこの世界に聖霊が圧倒 的な力と権威をもって降って来た日です。聖霊降誕日とも言っています。

この日以前にも聖霊が働いていなかったわけではありません。聖書にはいくらで も聖霊の働いたできごとを記してあります。しかし、この日のできごとから、聖 霊は別な意味をもって働き始めました。今日はそのことに目を留めてみたいと思 います。

新しい聖霊降誕の目的は、まずイエス・キリストが成し遂げられた、十字架の贖 いのわざの真の意味を悟らせることでありました。誰よりも弟子たちにそれが必 要でした。勿論私たちにもです。あなたにもです。

次に聖霊は教会に働きます。まず聖霊はこの地上に教会を誕生させなさいまし た。そして、その教会にいつも聖霊は臨んで教会を真のいのちあるものとして建 て上げようと働きます。

聖霊は今日も働いて教会を単なる人の集まりでなく、聖霊の喜びを通して教会を 霊的、天的なものにしようとして下さっています。

次に聖霊は、教会を通してさらに教会を越えた地域や地方一帯に霊の覚醒のわざ を行ないます。いわゆるリバイバルのわざです。キリスト教が今日のような世界 大の働きになったのは、まさにこのリバイバルの結果です。そのリバイバルは今 どうしても日本に必要です。期待し祈りましょう。


  掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は本郷台キリスト教会に帰属します。
Copyright (c) Hongodai Christ Church. No reproduction or republication without written permission.
ご意見・ご感想はこちらまで Mail to: hongodai@church.email.ne.jp