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イサクはアブラハムが100才の時,約束の子として奇蹟的に生まれた人です.
イサクは両親の寵愛を受けて育ちました.
イサクはその中で神と親への従順が養われていったのです.神はアブラハムにイサ
クを全焼の犠牲として捧げなさいと言われた時,イサクは黙って自分の身をたきぎ
の上に置いたのです.この事はアブラハムの信仰と共に,イサクの従順がひかりま
す.イサクは決して争わない柔和な心,平和の人として生まれていき,そこで大き
な祝福を受けていくのです.
創世記26章はそのイサクの生き様が良く表れています.「この人は富み,ますま
す栄えて,非常に裕福になった.」(13節)とあります.そのため,イサクは人
人からねたまれ,いじめを受けることになっていきます.
イサクはお世話になったアビメレク王から,出て行ってくれ,と言われてしまいま
す.その時,イサクは黙って出ていったのです.
次の地で井戸を見つけてやっと安住できると思ったのですが,その土地の人たちか
ら井戸のことで争いが起こります.その時もイサクは争わずそこを去るのです.イ
スラエルでは井戸はなくてはならないものなのですが,イサクは争いません.いつ
も去っていくのです.そして主に信頼するのです.主は必ず養って下さると信じて.
そして25節以下に素晴らしい主のわざを見ることになるのです.アビメレクはイ
サクの所に来て言うのです.「私たちは主があなたと共におられることをはっきり
見たのです.」ハレルヤ!
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