み言葉の黙想
池田博主任牧師 【宣教題】
受ける恵みから与える恵みへ (使徒20:32〜35)


 Date:1998/12/06

「主イエスご自身が,『受けるよりも与えるほうが幸いである.』と言われたみこと ばを思い出すべきことを,私は,万事につけ,あなたがたに示して来たのです.」                                使徒20:35

聖別礼拝にあたって,今日は大事なことに目を止めてみたいと思っています.

皆さんが日曜日礼拝に来られます.まず受け付けでいらっしゃいませの歓迎を受けま す.そして出席簿にしるしをつけ,週報を受け取り,案内係の導きで席に着きます. 少し前に来ますと,講壇で祈っている姿を見かけるでしょう.またオルガンの奏楽が 耳に聞こえてきます.定刻になりますとピアノの伴奏が鳴り,讃美リーダーが立ち, 讃美が始まります.前にはOHPで歌詞が映し出されます.礼拝の始まりです.

皆さんが何気なく礼拝に参加して礼拝で主との出会いがなされる,その陰でどれだけ の人々がそのために仕えていて,どれだけ祈られているのかを心に留めて頂きたいと 思います.

皆さんが毎週手にする一枚の週報ですが,この一枚が一週間かかって作られるのです. 表は田中(芳)兄がまず月曜に来られて出席者のチェックをする所から始まります. 裏側もチェックして作られていきます.その一つ一つの知らせには皆担当者がいて報 告をまとめます.ですから,一枚の週報に約20名の人が関わります.

そして礼拝の祝福のために,土,日の勝利祈祷を始め,早天,とりなし手帳,密室の 祈り,四隅の祈り,インタセッサーの祈り,そうした祈りの上で礼拝が行われている のです.その恵みをまず十分受けて頂きたいのです.そして,そこから喜んで仕える 者になって頂きたいと思います.それが更に祝福を受ける主の約束だからです.


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