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間もなくクリスマス。今日はこのクリスマスについて、聖書が語っている一面を見て
みたいと思います。
ガラテア4:4はその大切な一面を記しています。まず心に留まるのは、「定めの時
が来たので」というところです。定めの時、即ち神は救い主をこの世界に送ることに
ついて、決まった時をもっておられたということです。
人類の歴史はいつでも危機をはらんでいると言えます。どのような世の中になるの
か、誰も予測出来ません。身近なところでは、あの鉄のカーテンと言われた共産主義
諸国と自由主義諸国との間の壁でしたが、1989年にベルリンの壁の崩壊と共に、
アッという間に鉄のカーテンはなくなってしまいました。
明日はどうなるか人間は誰も予測出来ません。しかし聖書は明解に時を定めてことを
なさっておられる。これは驚くべきことです。そして「時」を支配しておられるとい
うことは即ち人類の営む生活、歴史を究極において支配しておられるということで
す。
そして、もう1つ「御子を女から生まれさせた」ということです。神は人を最高傑作
として造られた。しかし罪に陥ってしまった。その人類を救い出すために御子を遣わ
して下さり、御子を人類の罪の身代りとして十字架につけて救い出されたのです。そ
の御子を世に遣わすにあたって罪を象徴する、飼い葉桶の中に生まれさせなさった。
それがクリスマスなのです。ハレルヤ!
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