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クリスマスは私たちの救い主イエス・キリストがお生まれになった喜ばしい日です。
新しい歴史の始まりです。闇の世界から光の世界へ、罪ののろいから救いの世界へ移
される素晴らしい訪れです。
人間は基本的に神によって造られた者でありますから、神から離れて存在出来るもの
ではありせん。しかし、ひと度人間に罪が入って来た時、人間は神の前に出られなく
なり、神を恐れる者になっていったのです。本来神なしに生きられない存在で、神か
ら離れたら、恐れおののく者でしかない人間が、神を恐れて生きなければならなく
なったところに人類のつらくも悲しいジレンマがあります。
アダムは神と共に歩んで最も幸せな日々を送っていたのですが、愚かな選択の結果、
エデンの園を失い、神との断絶の世界、暗闇の世界、そして罪に支配される世界にさ
まよう者になってしまった。その結果、人間は何事にも恐れる者となってしまったの
です。
皆さん、私たちは皆、恐れる者ではないでしょうか。環境の変化、人間関係、生活の
変化、明日の自分、健康の不安、仕事のことなど、私たちは恐れに取り囲まれている
と言っていいのではないでしょうか。しかし、主は言われる。「恐れることはありま
せん。」と。
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