|
人間にとって一番確かなこと、それは必ず死ぬということであります。死は万人に平
等に与えられています。それは丁度飛び立った飛行機は必ずどこかに着陸するよう
に、生まれた者は必ず死という終点に到着するのです。
しかし、これほど確かな死なのですが、私たちは死について考えたくない。タブー視
します。何故なのでしょうか。それは死について私たちはあまりに知らなすぎるから
です。
昼間見て分かっている場所でも、夜暗くなると私たちはその場所に行くのをはばかり
ます。こわく感じます。まして、初めての暗い場所であったならどんなでしょう。死
の世界、それは誰も知らないところです。
しかし、たった1人死の世界を知っておられ、さらにはそれを克服しておられる方が
います。それがイエスキリストです。キリストは言われました。「わたしは、よみが
えりです。いのちです。」(ヨハネ11:25)と。ここでよみがえりです、と言わ
れたのは、一度死を通って再び生きかえり、更には二度と死なないからだをもたれた
ということです。
これは決して蘇生してまた死ぬというのと違います。キリストはそのようにして今も
生きておられ、天の御座に着座しておられる。ですから私たちの信仰は空しく返って
くることはありません。永遠のいのちの希望に輝くのです。
ハレルヤ!
|