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ローマ6章、7章においてパウロはキリスト者と罪の問題について言及しています。私たちクリスチャンはイエスキリストの十字架により罪赦された者となりました。そして、その人の罪が大きければ大きいほど、神様のその人に対する憐れみ、恵みもまたも大きい。「ならば、神様の憐れみと恵みを、もっと深く知るために私たちは罪の生活に甘んじていようではないか。」というところからパウロのこの問題に対する説明が展開されていっています。パウロは言います。「絶対にそんなことはありません」(2節)。パウロは、クリスチャンとなり洗礼を受けた者はみなキリストの死にあずかるバプテスマを受けた(3節)のだと言っています。そして、その死とは、私たちの罪のからだが死ぬこと(6節)であり、もはや私たちは罪の支配から解放されている(7節)のだというのです。そして、パウロは私たちクリスチャンに対してチャレンジを与えています。「あなたがたはすでにキリストのものです。ですから罪を選ぶ生活ではなく、神に喜ばれる道を選び取ろうではありませんか」と。 4節に「新しい歩みをする」と書かれています。「歩む」とは一歩一歩進められていくものです。それは、私たちの毎日の生活での選択を表しています。今日の私の生活が神の祝福の道を選び取ることができるようになりたいものです。
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