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「私たちの国籍は天にあります。 」(ピリピ3:20)
ここにはクリスチャンの国籍が明確に示されています。皆さんの中には留学や転勤で外国に生活をされた方が結構おられますが、外国に長く生活をしているとどうしても祖国、日本が恋しくなります。いわゆるホームシックです。やはり自分が生まれ育った国、場所が一番良いことが分かります。しかし同時に、外国に住んでみて、今迄気がつかなかった悪い面や、問題点が浮き彫りにされて来て葛藤するのも事実です。
アブラハムはカルデヤのウルに住んでのちにカナンに住むことになります。そこでアブラハムは神との深い交わりを通して、信仰の目が開かれ、深まっていきます。そうするとアブラハムは最早、地上のどこに居るより、神と共に天の御国に住むことを憧れます。
あなたの一番住みたいところはどこでしょうか、地上のどこかの国でしょうか、それとも天国でしょうか。あなたの心の中に天国に対する憧れはどれほど広がっているでしょうか。天国は見えないし、分からないからあまり関心がありません。そんな方は多いかも知れません。そんな私たちにパウロはこう言っています。「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。私は、その二つのものの間に板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。実はそのほうが、はるかにまさっています。」
(ピリピ1:21,23)あなたも天国をこれほど慕えるようになれますように。
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