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まず、最初にあることは教会における大事な秩序についてであります。それは主が立てられた指導者に聞き従うことであります。
主はご自身の教会を群の牧者に託される。
群の羊である教会の信徒は指導者である牧者によくきいて従いなさい、と教えられています。それが教会の大事な第一の秩序であるというのです。時として教会には分裂、分派が起りがちであります。それは何より、まず指導者への不服従から始まります。そして不服従はユダがそうであったように、サタンに一番ねらわれやすくなります。
しかし、そのことは指導者自身がどれほど神の前に、資質、指導性、責任の重さがあるかが問われるところです。
それを後半部分が言っています。指導者は神の前に弁明する者、また魂を見張る責任があるということです。弁明する、それは何よりもまず、指導者のとりなしの祈りの姿勢が問われています。とりなしがしっかりなされていなければ、弁明のしようがありません。また続いて見張りをするとありますが、これは指導者の霊的洞察力、また識別力をさしています。
羊の霊的状態をよく洞察して、識別して、適切な指導がなされなければなりません。そうしないと羊は健全に成長していきません。
そのために指導者は、如何に心砕き、主の前に出られるかが祝福のカギを握っています。
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