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寄せられた声

感謝します。このように祈りのリレーの中に置いて頂き、感謝です。皆さんの祈りの中で、

自分自身が強められていることを感じます。リレーが繋がったことも素晴らしい!

昨日は、タブレットでメッセージを聴きつつ、部屋を暗くして祈りました。「救われる人が

与えられるよう名前を挙げて・・」との祈祷課題の中で、自然に、離れている、まだ救われ

ていない実の姉とその家族の救いのことを祈りました。どうか主が導いて下さいますよう

に! 今夜も祈りたいと思います。

 

みことばから語られる力を若者たちがもつことができるように。そのために何ができるかを

思い巡らしているときに、hpで聖書クイズをやってはどうかという思いが与えられました。

 

教会員が一致している感じが受け取れた。次に繋がることで力を与えられた。いつも最後は

この祈り、次の方に続いて!と自然に心の中で叫ぶイメージで祈っていた。

 

祈りのリレーめちゃくちゃ恵みでした!

私は、ファミリーで毎朝7時からと木曜日の9時30分からで参加したのですが、毎朝ベランダ

で、朝日を浴びながら1日を祈りで始めるということがすごく私にとっては、感謝でした。

最初は、30分も祈り続けられるかなと思っていたのですが、毎日メッセージを聞いて、祈っ

ていくと、この事のために、この人のために、とどんどん祈祷課題が出で来て、自分でも驚

き、また感動しました。

何よりも、教会のみなさんと祈れているんだ!というのが、すごい励みというか、嬉しかっ

たです。今まで以上に神様との時間をしっかりと持てた1週間でした。

 

ペンテコステ祈りのリレーとても感謝な時が持てました。

最終日になってしまいましたが、思ったこと示されたことをシェアさせて頂きます。

個人的には、今のコロナウィルスの同刻祈祷と合わせて取り組んだことにより、

祈りの習慣が身についたことがとてもよかったです。

また、ペンテコステの日替わりのメッセージで特に印象的だったのが月井先生のメッセージ

です。

今まで自分は本郷台のことを色々分かっているつもりではありましたが、

もっと古くから教会の為に仕え祈ってきた方々いらっしゃり、

その方々の祈りが今も積まれていることを聖霊様の働きにより霊において知ることが出来た

気がしました。

今回の祈りの期間を通して霊の目が開かれた、そのような期間でした。

参加出来て本当に感謝でした。

 

ひょんなことから妹と一緒に祈る時が与えられました。その中で、「私の家族はミッション

3000に必要です。」と祈っている言葉を聞き、そうだったのだと教えられ、とても感謝でし

た。家族が救われるようにと祈ってきましたが、彼らがミッション3000の一端を担うべき人

たちなのだという祈りを

これから積み上げて行こうと思いました。

 

祈りのリレーの恵み、周りの方々からの声をお届けします。

 

・なかなか家族の中で静まって祈るのは難しかったけれど毎日頑張った!

・讃美の歌詞がふとした時に溢れてきて味わう事が出来た。

・普段意識しない聖霊を考える時となった。

・やっとペンテコステの意味がわかった!

・毎日メッセージが配信されて、とてもわかりやすく、期待を持ってペンテコステの日を迎

えることができた。

 

主の御名を賛美します。

ファミリーであがった祈りのリレーの感想をお伝えします。

・自分が祈っていない時も祈っている方がいるので、一日中聖霊が働いているように感じ、

神様のメッセージが今までよりストレートに伝わってきた。いつも祈りで繋がっていたらい

いなあと思った。

・火曜日の最初の祈祷課題を祈っている時、不思議と涙が溢れてきた。

自分の身近な方々を思い祈って、その方々にリバイバルが起きた時のことを想像し、

もうすぐ喜びの時代が来るんだという思いが与えられワクワクしてきた。

・リレーの担当でない時も動画を見て、賛美しメッセージを聴き、祈りました。

毎日毎日新しいメッセージを聴くことができ、毎日悔い改め祈ることができました。

このようなことを実現して下さった神様とこのために奉仕し労して下さった方々に本当に感

謝しています。

 

お祈りが積まれたペンテコステ!

期待を持って待ち望んでいました。

その期待の何倍もの祝福を下さる主。

さすが、我がパパ!

語られたのは、真の礼拝者として立つ事。

又他の方に分かち合い、

何人かの方に共通で語られたのみことばは、

①"いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに

望んでおられることです。"

テサロニケ人への手紙 第一 5章16~18節

② "東が西から遠く離れているように主は私たちの背きの罪を私たちから遠く離される。"

詩篇 103篇12節でした。祈りのリレー後、何人かの方と分かち合いましたが、その後も祈

り続けていらっしゃるそうです。この動きを聖霊様の火で

燃やし続けていけたらと願います

 

・これ以上日本人の血を流してはいけない。自殺者をこれ以上出してはいけない。そのため

に何ができるか。

・信仰者の弟子訓練の場がもっと必要。若いリーダーがもっと必要になってくるため、育て

る場を持つ必要がある。

・中国、日本、韓国、北朝鮮の和解

・お父さんたちが立ち上がるべきとき、そのために教会が何をできるか→そのとき家庭が回

復される

・あらゆる面で影響を与える結婚が、主の栄光が表されるものとなるように、結婚のことや

真の価値観を若者たちに教えていくことがこれからの教会と日本を作っていく

 

ペンテコステの祈りのリレーですが、初め要請が来た時、私自身がまず躊躇しました。

自分のデボーションタイムとファミリーの同刻祈祷、午前中のスクールのオンライン授業が

あり、別に30分を聖別するのは、ハードル高いなと思ってしまい、すぐにファミリーメンバ

ーにこの話を持って行けませんでした。実は……。

でも、神様の前に本当はもっと静まる時間を持ちたいと思いながら、それをなかなか実行で

きない自分の弱さも感じていたので、ここはチャレンジだ!と思って、自分で祈れそうな時

間帯を3つあげて、ファミリーメンバーに聞いてみました。

結果、みんなも祈りのリレーに加わわることに挑戦してくれて、かえって、皆さんが加われ

たことを感謝しておられる言葉を聞くことができて、主に感謝しました。

「みんなで……」というのが、とても励ましになったのだと感じています。

先日の礼拝メッセージの中で引用された詩篇40:10「静まって、私こそ神であることを知れ」

から、私は静まることに重きを置いて神様の前に出ています。いろいろな気づきが与えられ、

神様の呼び掛けに耳をすますことの大切さを実感しています。祈祷部のお働きに感謝!ハレ

ルヤ!

 

コロナの蔓延に伴って、今まで当たり前のようにできていたことが一つ一つ閉ざされていき

ました。仕事も無くなり、音楽活動もできなくなり、奉仕もぐっと減りました。このまま家

に閉じこもっていては鬱になるかと不安を感じました。

仕方がないので近所のあぜ道や森を毎日歩き回りました。すると、せかせかと車で通り過ぎ

ていたときには全く気付かなかった、新緑や野の花や鳥や虫たちが目に入るようになりまし

た。

神さまがお造りになった被造物が、いかに個性的に麗しくデザインされているか。また、鳥

たちの営みがどれほど感動に満ちたものか。目は開いているけれど、私には何も見えていな

かった。たくさん閉ざされたけれども新しく開かれた扉があり、そこには宝がありました。

コロナが収束しても、いつも神さまの御業に感動し、心の目で見ることができるように、そ

う願いました。

「野の花がどうして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わ

たしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも装って

いませんでした。今日あって明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってく

ださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人た

ちよ。」マタイ6:28~30

 

ハレルヤ!

主の御名を讃美いたします!

5/26(火)の19:00から、祈りのリレーに参加させていただきました。

主は、私のような信仰の幼い者にも、みこころをお示しくださいましたので

お分かちできればと思い、ご報告いたします。

いま、教会での交わりが持てないことで、私はときどき、躓きそうになっています。

なので、祈祷課題と併せて、私も含め、兄弟姉妹の皆さんが躓くことがないよう、

お祈りさせていただきました。

主はその中で、私に「ひたすらに悔い改めの祈りと、感謝の祈りを捧げ続けるように」と

お示しくださいました。

とても祝福された、恵みに溢れる時間でした。

祈りの機会を与えていただいたことに感謝いたします。

ありがとうございます。

下記、その際にいただいたみことばです。

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しかし、わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました。

ですから、あなたは立ち直ったら兄弟たちを力づけてやりなさい。」(ルカ22:32)

もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、

私たちを全ての不義からきよめてくださいます。(ヨハネの手紙1:9)

それだけでなく、苦難さえも喜んでいます。それは、苦難が忍耐を生み出し、

忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと、私たちは知っているか

らです。

(ローマ5:8-9)

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。(Ⅰテサロ

ニケ5:16-18)

すべてのものが神から発し、神によって成り、神に至るのです。(ローマ11:36a)

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ペンテコステの当日まで、この祈りのリレーが大いに祝福されたものとなりますように。

私たちを導いてくださる先生がた、リレーに参加されている皆さま

おひとりおひとりに、神さまの恵みが溢れますように。

アーメン

 

祈りのリレーの一週間、今誰かが祈ってくれていると何度感謝したことか。

朝、犬の散歩をしている時、夜、家族とテレビを見ている時、今自分は自分のことに時間を

使わせてもらっているけれど、この時、誰かが時間を捧げて祈ってくれているということを

覚えて、皆で祈りを繋いでいくとは本当にすごいことをしていると思いました。一緒に取り

組んでくれた一人ひとりへの感謝が溢れて、神の家族が一つになるには祈りのリレーは不可

欠なことではないかと思わせらました。また、霊の領域では勝利が少しずつ勝ち取られてい

っている信じています。

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