お知らせ

2024.2.11 牧会ファミリーシート

1. WELCOME/歓迎

今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。

先日は雪が降りました!あなたの今回の雪対策と過ごし方を分かち合いましょう。

2. WORSHIP/ワーシップ

【我らの王はイエス】

御神の統治が なされるように
御国がこの地に 来るために
絶えず高らかに この地に宣言しよう

我らの王はイエス この街の王はイエス
この国の王はイエス・キリスト
我らの王はイエス この街の王はイエス
この国の王はイエス・キリスト

3. WORD/みことば

それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。

今回のみことばは、ピリピ2:12からです。メッセージをもとにした要約を読みましょう。

今日は日本宣教史より、ホーリネス教団のリバイバルから学びます。博牧師の出身である日本ホーリネス教団は、大正、昭和の二度のリバイバルを経験しています。このどちらも、聖書学院の熱心な祈りから始まりました。初期のホーリネスは、「思想の人」でなく「実践の人」であったと言われ、伝道に熱心な群れでした。しかしながら二度目のリバイバルの最中、教団が分裂するという痛みを経験しました。10×10のリバイバルへと向かう私たちはこのことを通して、主に聞く必要があります。

宣教史の面では、明治初期に旧幕府出身者たちが西洋文化を学ぼうと宣教師の下に集い、救われていきました。日本人にとって天皇は「神」であるとされてきた時代が長く、天皇を拝むことを「無意識のうちに受け入れる」精神構造を持っていました。クリスチャンとなり、「神を拝し、従う」という場合にも、「聖書の教えが、日本の民族文化に一致する」という印象を持つ者が多かったようです。さらに、戦時中には「人として生まれてくださったキリスト教の『神観』は日本の天皇が『現人神』であるというものに通じる、日本精神に基づき国策に忠誠を尽くすように」と日本基督教団の統理が発言しています。また、当時のクリスチャンが「国家神道は宗教ではない」という政府見解を、それまでの精神活動のゆえに疑問なく受け入れてしまったという背景もありました。その結果、当時の日本のキリスト教会は「日本キリスト教」とアジア諸国から軽蔑されました。それは、アジアの教会に天皇を拝ませることを主体的に行ったからです。天皇制とキリスト教精神の共存が「成立する」としてしまった「愛国心」が招いた罪がここにあります。政治と宗教を分ける、所謂「政教分離」の趣旨は「信教の自由が守られるよう、特定の宗教信仰の強要をしない」というものです。国家神道は、この「特定の宗教」に入らない、というのが政府の見解であり、それゆえ「天皇崇拝」を強要することができました。このような時代背景の中、ホーリネスのリバイバルは起きました。祈りから始まり、5年間で倍以上の会員数に成長し、国内にとどまらず海外宣教を行い、多くの教会を設立しました。しかし、創立者の中田氏の「ディスペンセーション主義」に立った終末観、彼の「再臨信仰」は、徐々に行き過ぎた持論を展開するに至りました。聖書学院の教師たちとの関係に一致が失われ、そして、リバイバルは息を潜めていきました。

聖書は「神のことば」です。イエス・キリストの十字架が聖書の中心です。そして「三位一体」や100%神でありながらにして、100%人である、という「キリストの二性一人格」などの教義があります。ここまでは全てのクリスチャンが一致を持つ部分です。しかし、神様は私たちの知性を超える大きさを持っておられるので、この先の教理からは幅を持つことをゆるされています。終末論にはいくつもの「説」がありますが、これはその部分に当たります。現時点で「正解」は神様から示されていないのです。常に主の前に自分は何者でもないことを覚え、へりくだりつつ祈る者でなければいけないのです。それがキリスト者として「成熟する」ということです。

「再臨」についてはパウロは人生の中で再臨があると信じていました。(Ⅰテサロニケ4:17)実際に聖書には、イエス様が再びこの地上に来られ、すべての人は肉体をもってよみがえり、神の前で裁きを受けるということ。そして、イエス・キリストを信じている者は救われ、神の国に入るということ。再臨の予兆を知ることはできるが、いつ起こるかはだれにも知らされていないと書かれています。現代日本においては「死んで終わりではない」という「復活信仰」を「私たちの人生を最終的に支配するものは何か」という問いかけと共に大切にしていきたいと思います。(ピリピ2:12)「あなたの人生は死が支配して終わるものではない」このメッセージこそ、今の日本に必要なメッセージです。再臨が近づいていることは確かです。しかし、私たちのすべきことは最後まで十字架を見上げて歩み続けることです。あなたを命がけで愛してくださったイエス様を見、イエス様が与えてくださる十字架を背負い、イエス様の足跡に従って生き、主の祝福を流すことです。それこそが、死に対しても勝利する力強い祝福なのです。

ディスカッションのための質問

  1. キリスト者として「成熟する」ということについて、自分自身を通し確認し、分かち合いましょう。
  2. 「あなたの人生は死が支配して終わるものではない」このメッセージ伝えるためにあなたはどのように歩みますか?分かち合い互いの祝福を祈り合いましょう。
  3. 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、祈り合いましょう。

4. WORK/わかちあい

  1. 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
  2. この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。(各行事の詳細については、ファミリー牧者に聞いてください。)
    • 3/6(水)11:00~12:00 ラブリバー本郷台春のコンサート(SAKAESTA)
    • 4/6(土)14:00~15:30 加納伊都ヴァイオリンコンサート
    • 5/26(日)午後 教会創立60周年記念セレブレーション
  3. 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
  4. ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。

報告フォーム

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