お知らせ
2026.3.8 牧会ファミリーシート
1. WELCOME/歓迎
今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。
もし今すぐ旅行に行けるなら、どこに行きたいですか?
2. WORSHIP/ワーシップ
【わが喜びの理由】
天の栄光 捨てられて
地に降りて来られた わがイエス
数々の痛み 受けてもなお
へりくだり 十字架に向かわれた
仕えられた 主イエス
その御業ゆえ生かされている
わが喜びの理由 感謝の理由
賛美の理由 それはあなた
イエスの御名に栄光あれ
御名に栄光あれ
永遠にあなたを ほめたたえます
3. WORD/みことば
それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、ヨハネ19:28~30です。メッセージを元にした要約を読みましょう。
聖書では、ぶどうやぶどう酒が象徴的な意味を持って語られる箇所があります。本日は十字架で差し出された「酸いぶどう酒」について見ていきましょう。(ヨハネ19:28-30)
酸いぶどう酒とは、酸化した質の悪いぶどう酒のことです。「わたしは渇く」と言われたイエス様ですが、これは「聖書が成就するために」語られた言葉でした。(詩篇69:21)ダビデの苦しみは、彼の経験を越えてメシアの苦しみを指し示す言葉となったのです。一方で、十字架の場面にもう一つ「没薬入りのぶどう酒」が登場します。十字架刑は非常に激しい苦痛を伴うため、鎮痛作用のある没薬を混ぜたぶどう酒を飲ませることがありました。しかし、イエス様はこれを受け取ることはしませんでした。
ここで、「酸いぶどう」について語られている箇所をみていきます。(イザヤ5:1-7)ぶどう園の主人は神ご自身です。酸いぶどうとは質の悪い、価値のないぶどうです。これらは主人の期待していた収穫ではないことが表されています。ぶどう園はイスラエルの民を示しており、彼らが神の期待する「公正」と「正義」を行わなかったことを示しています。
同じように、神は私たちの人生にも、良い実が結ばれることを願っておられます。しかし、愛や誠実の代わりに、自己中心、怒りや妬みの「酸いぶどう」のような実がなってしまうことがあります。神が、ただ「よいぶどう」だけを求められるお方であったのなら、私たちは神の前に立つことはできません。
ここで十字架での出来事を、もう一度考えていきたいのです。「わたしは渇く」と言われたイエス様に差し出された「酸いぶどう酒」を、イエス様は拒むことなく受けられました。没薬入りのぶどう酒を拒むことで、イエス様は十字架の苦しみを最後まで、全てご自身の身に引き受けられたのです。「酸いぶどう酒」はヒソプの枝に付けられ差し出されました。ヒソプとは、過越の夜に子羊の血を門柱に塗る時に用いられる特別な植物でした。イエス様は過越の祭りの時に十字架にかかられました。新約聖書ではイエス・キリストを「神の子羊」と呼んでいます。十字架の上で血を流された神の子羊、差し出された酸いぶどう酒、ヒソプの枝。過越の出来事を思い起こさせる光景が広がっています。十字架は、新しい過越の出来事だったのです。
神は、人の苦しみを遠くから見ておられる方ではありません。私たちが期待したような「よい実」ではなく「酸いぶどう」を実らせても、人間を滅ぼされませんでした。その酸いぶどうは、神の御子であるイエス様がその身に引き受けてくださったのです。
十字架の上で、酸いぶどう酒を受けられたイエス様は「完了した。」と言われました。私たちの苦しみ、悲しみ、痛み、弱さや罪を、完全に担ってくださったのです。「完了した。」これは、神が人を救うためのわざが、全て成し遂げられたという宣言です。私たちが罪から救われるために必要なことは、ここで全て終わったのです。私たちの苦しみも、主はこの十字架で担ってくださったのです。
そして、この十字架から新しいいのちが流れ出しています。
私たちはイエス・キリストを信じて、このいのちを受け取っていきましょう。
ディスカッションのための質問
- 神は、人の苦しみを遠くから見ておられる方ではありません。私たちが「酸いぶどう」を実らせても、その実をイエス様ご自身が引き受け人間を滅ぼすことはされませんでしたが今、自分は主が願われる愛や誠実の代わりに、自己中心、怒りや妬みの「酸いぶどう」の実をならせていないか、主に祈り聴きましょう。
- 十字架の上で、酸いぶどう酒を受けられたイエス様は「完了した。」と言われ、私たちの苦しみ、悲しみ、痛み、弱さや罪を、十字架で完全に担ってくださいました。1、で示された自分の弱さや罪を主の十字架に委ね祈りましょう。完全なる十字架の勝利の恵みを今日もう一度確認させていただきましょう。
- 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。
4. WORK/わかちあい
- 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
- この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
- 4/5(日) イースター
- 4/11(土)12:00~14:00 春のみちさんぽ(ヴェルニー公園)
- 4/18(土)リカバリーコース「ミルトスの会」ワークショップ(さかえすた)
- 4/28(火)~29(水・祝) 祈りのミニストリー・ジャパン 25周年フェスティバル
- 5/17(日)開始 マリッジコース
- 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
- ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。
報告フォーム
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