お知らせ

2026.8.30 牧会ファミリーシート

1. WELCOME/歓迎

今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。

口ずさむとホッとする、あなたのこころの歌を教えてください。

2. WORSHIP/ワーシップ

【 聖なる主の前に 】

聖なる主の前に 頭をたれ
心しずめよ 主がおられる
聖なる主の 聖所に立ち
心静めよ 主がおられる

聖なる主の力 ここに満ちて
すべてをいやし きよめられる
どんなことも 成しとげる主
心を静めよ 主の御前に

3. WORD/みことば

それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、第Ⅰサムエル1:9-20です。メッセージを元にした要約を読みましょう。

本日は旧約聖書に登場するハンナという女性の「CRY OUT」に目を留めたいと思います。ハンナは子供が与えられない中で神様に祈り、サムエルが与えられました。旧約聖書の士師記の時代の終わり頃のことです。イスラエルの民は約束の地に入り、士師たちに導かれて歩んではいましたが霊的に混乱していました。神のみこころではなくそれぞれが自分で「良い」と思うことを行っていたのです。
ハンナの夫エルカナはレビの家系の人物で、信仰を大切にしていました。この夫婦には子どもが与えられない、という大きな悩みがありました。「主が彼女の胎を閉じておられた」と聖書には記されています。しかし、その理由は説明されていません。私たちも、「神様、なぜですか」と思うことがあります。その「なぜ」の答えが与えられないこともあるのです。
ハンナには子どもが与えられないことで、さらに人からも傷つけられました。このような状況で、彼女は祈るほかなかったのです。(Ⅰサムエル1:9-20)ハンナは自分の願いをそのまま神様の前に訴えました。ただ願いを言葉にしたのではありません。心を神の前に注ぎ出していたのです。私たちは祈るときに、自分の心を隠す必要はないのです。弱音、不満、「なぜですか」という問いをそのまま神の前に訴えていいのです。
信仰とは、疑問を持たないことではありません。大切なのは、その思いを抱えたまま神の前に出ることです。神に自分の心を注ぎ出して祈るのです。神様はそれを聞いていてくださいます。
ハンナは「男の子をください」と祈りました。そして、「与えてくださるなら、あなたにお渡しします」とも祈りました。私たちはハンナのように自分の願いを神様に祈り求めていいのです。けれども、その願いが神様よりも大切なものになってしまってはいけません。なぜなら、そのような祈りは「神様を求める祈り」ではなく、「神様から何かをいただくための祈り」になってしまうからです。ハンナは自分が一番願っていたものまで、神様の御手に委ねたのです。心を注ぎ出したハンナの祈りは、自分の願いを越えて、神様ご自身へと向かっていったのです。
祈り終えたハンナは、「もはや以前のようではなかった」と記されています。問題そのものがなくなったわけではありません。しかし、ハンナはその問題を抱え込むのではなく神のもとに置くことができたのです。翌朝、彼女は礼拝をささげました。「主は彼女を心に留められた」と書かれています。「私を心に留めてください」というハンナの祈りは主に届いていたのです。
心を注ぎ出して祈れば、必ず願った通りになる、とは限りません。しかし、神様に聞かれない祈りはありません。主はあなたを心に留めておられるのです。
私たちには「神様、なぜですか」と問いたくなるようなことがあります。地上では、最後までその「なぜ」が明らかにされないこともあるかもしれません。それでも、主は祈る私たちに心を留めてくださいます。「なぜ」と思うその時こそ、神様から離れるのではなく、神様の前に出るのです。自分の正直な思いを主の前に注ぎ出して祈りましょう。自分が一番願っていることも、主の前に持っていきましょう。そして、その願いさえも主の御手に委ねていきたいと思います。
苦しみの中で心を注ぎ出した一人の女性の祈りは、やがてイスラエルの民を主に立ち返らせる、大切な神の働きへとつながっていきました。神様は私たちのことも、心に留めてくださいます。私たちが心を注ぎ出して祈る、その祈りも神の働きへとつながっていくのです。

ディスカッションのための質問

  1. 私たちが願ったとおりに応えられない祈りがあります。でも、神様に聞かれない祈りはありません。
    神様は、あなたの祈りを聞いておられます。そして、あなたを心に留めておられます。
    • ① 私たちは自分が願っていることを神様に「下さい」と祈り求めていいのです。ただ、その願いが神様よりも大切なものになってしまうならば、それは「神様を求める祈り」ではなく「神様から何かをいただくための祈り」になってしまいます。あなたはどの様に祈っていますか?静まり振り返ってみましょう。
    • ② 私たちにも、今は意味の分からないことや、答えが見えず、いつまで待つのかも分からない、もしかしたら、この地上では最後まで「なぜ」が分からないこともあるかもしれません。しかし、それでも、主は祈る私たちに心を留めてくださいます。「神様、なぜですか」と思う時こそ、神様から離れず御前に出、心を注ぎだして祈りましょう。互いの祈りの課題を祈り合いましょう。
  2. 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。

4. WORK/わかちあい

  1. 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
  2. この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
    • 9/19(土)14:00~15:30 バリアフリーゴスペルコンサート
    • 9/20(日)13:30~16:00 映画上映
    • 9/21(月・祝)10:00~10:50 メモリアル礼拝
  3. 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
  4. ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。

報告フォーム

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