お知らせ

2026.2.8 牧会ファミリーシート

1. WELCOME/歓迎

今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。

寒いからこそ!という冬の楽しみを教えてください。

2. WORSHIP/ワーシップ

【主をほめよ高らかに】
主をほめたたえよ 高らかに
主イエスを
主をほめたたえよ とこしえに
主イエスの名を

主の愛 いつまでも変わらず
全地を 喜びで満たす
主をほめたたえよ 高らかに

3. WORD/みことば

それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、ピリピ2:3~4です。メッセージを元にした要約を読みましょう。

本日は「ともに生きる者として」というテーマから、違いのある私たちが具体的にどのように関わり合いを持つことがみこころなのかを、みことばから考えていきたいと思います。
まず、忘れてはいけない大切なことは、「違い」そのものは神様の造られた「良いもの」であるということです。私たちの関係を難しくしてしまうのは、違いと向き合ったときの「私たちの心」なのです。人との関係がうまくいかないと感じるとき、その原因を「性格が合わない」「価値観の相違」と理解することは当然の反応です。しかし、聖書は私たちの心に目を向けさせるのです。(ピリピ2:3-4)パウロは人との関係がうまくいかなくなる理由を「利己的な思い」と「虚栄」という言葉で表しました。
「利己的な思い」とは、自分を基準にして物事を考える心です。相手の立場に立って考えることをせず、自分の考えや感じ方に固執してしまうと、人との関係は少しずつ噛み合わなくなっていきます。「虚栄」とは、自分を必要以上に良く見せようとしてしまうこと。また、反対に傷つかないように人に心を開けなくなってしまう側面もあります。本来祝福であるはずの関係は、比較や緊張関係へとかわってしまいます。自分の心の中で「違い」をどう受け止めるかによって、祝福であるはず関係が衝突を生むものとなってしまうのです。
パウロはこの心の問題について、イエス様の生き方へ目を向けるよう導きます。(ピリピ2:5)
イエス・キリストは神でありながらその立場に固執せず、自らへりくだって人に仕えるしもべの姿を取られたのです。それは、人々がキリストによって救われ、神をほめたたえる者となるためでした。イエス様のこの思いこそが「へりくだる」ことをパウロが勧める根拠なのです。大切なのは「互いに」へりくだることです。
イエス様は人として仕えてくださいましたが、イエス様と人のどちらが「すぐれた者」であるか、それは一目瞭然です。イエス・キリストは誰よりもすぐれています。しかし、地上に来られ、十字架にかかってくださいました。この点において、私たちよりも低くなってくださったということにほかなりません。「互いにすぐれた者」とするとは、自己卑下を勧めているのではありません。どのような相手であっても、神に造られた大切な一人の人格を持った存在として、その人に向き合いなさい、ということを勧めているのです。
イエス様ご自身が、まずそのようにして私たち一人ひとりと接してくださいました。(ヨハネ13:1-5)聖書の時代、足を洗うのはしもべの仕事でした。イエス様は、弟子たち一人ひとりの足を洗ってくださいました。「互いに自分よりもすぐれた者としなさい」というみことばを体現されたのです。
イエス様はこのように弟子たちと関わってくださいましたが、ご自身がどのような存在であるのか、そのアイデンティティは少しも揺らぎませんでした。本当の意味で人に仕えることができるのは、自分が「何者であるのか」を知っている人です。(ヨハネ13:12-15)
聖書は私たちが神の子とされ、キリストの兄弟姉妹とされ、聖霊の宮とされ、永遠のいのちに生きる者とされたと語っています。私たちの中に、このアイデンティティが確かにされていくとき、互いに仕えることができるようになります。見返りを求めない、無償の愛をもって人に向き合うことができるようになるのです。ここに、「違い」を衝突でなく力へ、祝福へと変えていく秘訣があるのです。このアイデンティティをしっかり握って、互いに仕え合い、違いを祝福へと変えていきましょう。

ディスカッションのための質問

  1. 私たちが本当の意味で人に仕えることが出来るのは、自分が「何者であるのか」を知ってアイデンティティが確かにされたときです。以下の文を告白し、これまでの自分自身を振り返り、与えられた気づきがあれば分かち合いましょう。そして、ここからの確かな祝福の歩みを、互いに祈り合い受け取りましょう。
    • 「私の第一の立場」
      私の第一の立場は、神の子どもです。
      神は、私を滅びから救い出し、いのちを与えてくださいました。
      神の愛は、決して私を見放すことはありません。
      イエス・キリストの十字架によって、私の神の前での立場は、揺らぐことがありません。
      私は、これからの人生を、聖霊の力に頼って、神の御心に従って生きていきます。
      たとえ人に見放されることがあっても、人生で最も苦しい日でも、神の前における私の立場は、決して変わりません。
  2. 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。

4. WORK/わかちあい

  1. 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
  2. この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
    • 2/15(日)13:30~16:00 映画上映会「バラバ」
    • 4/18(土)リカバリーコース「ミルトスの会」(さかえすた)
  3. 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
  4. ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。

報告フォーム

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