お知らせ

2026.3.1 牧会ファミリーシート

1. WELCOME/歓迎

今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。

いよいよ春の訪れ…3月と聞いて何を思い浮かべますか?

2. WORSHIP/ワーシップ

【わが喜びの理由】
天の栄光 捨てられて
地に降りて来られた わがイエス
数々の痛み 受けてもなお
へりくだり 十字架に向かわれた

仕えられた 主イエス
その御業ゆえ生かされている

わが喜びの理由 感謝の理由
賛美の理由 それはあなた
イエスの御名に栄光あれ
御名に栄光あれ
永遠にあなたを ほめたたえます

3. WORD/みことば

それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、マタイ9:14~17です。メッセージを元にした要約を読みましょう。

本日よりイースターまでの間、「新しいぶどう酒」というシリーズでメッセージを取り次ぎたいと思います。マタイ9章の「ぶどう酒と皮袋のたとえ」のみことばを中心に見ていきます。
マタイの福音書は、イエス様を王として描いています。彼の目的は「イエス様が約束のメシアであり、天の御国の王であることを示す」ことでした。イエス様が全人類を「罪の滅びから」救う救い主であることを伝えようとしたのです。1章から4章までは「王として来られた」イエス様、5章から7章は「王として語られた」イエス様、そして8章から9章では「王として力を現された」イエス様の姿が描写されています。さらに10章ではその王の使命が広がっていく様子が記されています。
本日は9章を中心に見ていきます。この章では奇跡が起こり、イエス様がどなたかが示されます。同時に、宗教指導者たちとの緊張も高まっていきます。彼らは「神のみ」が力を持っていると信じており、罪を赦すイエス様は「神を冒涜している」と考えました。そして、彼らが避けていた罪人との交わりを持ち、神の救いを伝える姿に衝撃を受けました。14節では「断食」についてイエス様が言及します。(マタイ9:14-17)救い主を待ち望んでいた宗教指導者たちは、イエス様を自分たちの外側に置きました。しかし、イエス様は「時代が変わった」ことを彼らに告げたのです。
古い皮袋は、旧約時代の律法中心の信仰生活を指しています。しかし、それ自体は神様から与えられた良いものです。(ガラテヤ3:24)この律法には、人々を救いに導く役割がありました。まず、神の啓示のもと人々を保護し、罪の代償にはいけにえが必要であることを通して、十字架の意味を理解する助けとなりました。また、律法は人を救うことができない、完全に罪のない生き方はできないという限界を示す役割も担っています。そして、古い皮袋とは、旧約の制度のことだけを指すものではありません。私たちの内側にある、自分のやり方に固執し変化を恐れる心、自身の経験を絶対化してしまう性質なども古い皮袋と同じ性質をもっています。聖霊に導かれ「新しくされよう」というときに、それを阻むものが私たちの心にあると「神がいまなさろうとしている」ことが見えなくなってしまう危険性があるのです。神の働きは生きており、新しいぶどう酒は発酵して内側から力を持って広がります。固くなってしまった器では、それに応えられないのです。問われているのは、私たちの心が新しい皮袋のような柔軟性を持ち、神のご計画を受け止めることができるか、なのかです。「皮袋を新しくする」のに必要なのは、努力でも年齢でもなく、十字架です。ペテロは自分の弱さを知ったとき、もう一度主に立ち上がらせていただきました。パウロは自分の正しさが砕かれた時、真の福音の器となりました。十字架の前に砕かれたとき、自分の限界を知ったとき、人は柔らかくされるのです。
マタイ9章は、この後長血の女性の癒やしへと続きます。彼女は人の方法での解決を試み、12年の間苦しみ続け、全てを使い果たしました。彼女にとって最後の希望はイエス様だったのです。へりくだってイエス様の衣の房に触れたとき、いのちが流れ、癒やしのわざが起こったのです。新しいぶどう酒には、新しい皮袋が必要なのです。ですから、私たちは年齢によらず、経験によらず、砕かれた心をもって祈りましょう。
「主よ、私たちの器を新しくしてください。あなたの福音を、この時代に流す器としてください。」

ディスカッションのための質問

  1. 私たちには、自分のやり方に固執し変化を恐れる心、自身の経験を絶対化してしまう性質など…古い皮袋と同じ性質を持つ心がある、と語られました。今、自分の考え方や行動や目標を祈りつつ振り返ってみましょう。気づきが与えられたことがあれば、分かち合いましょう。
  2. 教会が聖霊に導かれ「新しくされる」とき、それを阻むものが私たちの心にあると「神がいまなさろうとしている」ことが見えなくなる危険性があります。生ける神の働きと共に歩む恵みを、今、新しく受け取れるよう、自分の古い革袋の性質を主の十字架によって新しくして頂けるよう砕かれた心をいただいて祈りましょう。 また、互いの祝福を祈り合いましょう。
  3. 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。

4. WORK/わかちあい

  1. 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
  2. この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
    • 3/8(日)13:30~16:00 映画「復活」上映会
    • 3/14(土)~16(月) のあIS・学童のあ・泉 作品展
    • 4/11(土)12:00~14:00 春のみちさんぽ(ヴェルニー公園)
    • 4/18(土)リカバリーコース「ミルトスの会」ワークショップ(さかえすた)
  3. 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
  4. ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。

報告フォーム

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