お知らせ
2026.3.15 牧会ファミリーシート
1. WELCOME/歓迎
今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。
誰かに感謝したいことがあるとしたら…どなたになんて伝えますか?
2. WORSHIP/ワーシップ
【あなたの愛に】
あなたの愛に ただひざをかがめ
両手を高く 高く上げ歌う
あなたの愛に ただ心ふるえ
胸をたたいて 御前にひれ伏す
十字架の愛が 心の底まで届いて
心はどこまでも高く あなたをたたえる
3. WORD/みことば
それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、ヨハネ15:1~6です。メッセージを元にした要約を読みましょう。
今月は「新しいぶどう酒」というテーマでメッセージをしています、本日は「まことのぶどうの木」というタイトルでみことばに聞いていきましょう。
イエス様は十字架に向かわれる前の晩にこのように語られました。(ヨハネ15:1-6)「わたしは、まことのぶどうの木です」そのように言われたイエス様ですが、旧約聖書において「ぶどうの木」はイスラエルの民を指していました。(詩篇80)神はイスラエルの民に良い実を期待しましたが、実際は酸いぶどうを実らせてしまいました。神の期待に応えることができなかったのです。イエス様はご自身が「イスラエルが結べなかった実」を結ぶことを話されたのです。それは、イエス様につながることによって救いが与えられることをも示しています。これが十字架によって明らかにされた真理です。
イエス様はさらに、「わたしにとどまりなさい」とも言われました。イエス様とつながり、関係を築くようにと言われたのです。ぶどうの枝は、幹につながっていなければ実を結ばずに枯れてしまいます。そして、実を結ばない枝は取り除かれるのです。この「取り除く」はギリシャ語でαίρω(アイロウ)という単語をつかっています。他に「取り上げる」「持ち上げる」の意味があります。ぶどうは蔓性の植物です。地に落ちた枝は実も枝も健康が損なわれ、やがて腐るでしょう。農夫である主は、そのような枝を見つけると、それを持ち上げてその枝が実を結ぶことのできる場所へと置いてくださるのです。さらに、主は良い実を結ばせるために剪定をされます。このように、父なる神は「実を結ばせる」ために二つの働きをなさるのです。まことのぶどうの木にとどまらない枝は、枯れてしまいます。しかし、主は枝が実を結ぶよう願っておられます。私たちは「とどまる」ことへ応答していく必要があります。イエス様との関係に生きること、主のことばを聞き、祈り、聖霊の助けによって神のみこころに従って歩むことが「とどまる」ということなのです。
最後に、ぶどう酒ができるまでには、ぶどうは踏まれるという工程を経ます。酒ぶねの上の槽でぶどうが踏まれ、下の槽へと果汁が流れ、それが発酵してぶどう酒となるのです。このぶどう踏みの光景が、イザヤ書において「神のさばきの象徴」として描かれています。(イザヤ63:1-3)ぶどう踏みではぶどうが踏まれ、砕かれ、ぶどう酒が生まれます。ぶどう踏みの姿を思うとき、十字架を思わずにはいられません。私たちに与えられているいのちは、キリストが十字架で砕かれたことから生まれたのです。
しかし、人間が十字架の上のイエス様に差し出したものは、罪を抱えた人間が神に差し出すものを象徴した「酸いぶどう酒」でした。イエス様はそれを受けてくださったのです。そして、イエス様のいのちは、ぶどうが踏まれるように十字架で砕かれました。その血が私たちにいのちを与える「新しいぶどう酒」となったのです。十字架とは、人間の罪の引き換えに、神の恵みが与えられた場所です。「酸いぶどう酒」が「新しいぶどう酒」に変えられ、「死」が「いのち」に変えられる場所です。このいのちは、まことのぶどうの木であるキリストにつながることによって流れてきます。私たちは、その枝なのです。「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。」イエス様はそのように語られました、私たちはこの木につながる枝として、イエス様にとどまり続けるのです。そうしたとき、私たちの人生に実が結ばれていき、その実を通して神の栄光が表されていくのです。ともにイエス様にとどまり続け、実を結ぶ歩みをしてまいりましょう。
ディスカッションのための質問
- 十字架とは、人間の罪と引き換えに、神の恵みが与えられた場所です。「酸いぶどう酒」が「新しいぶどう酒」に変えられ、死がいのちに変えられる場所です。このいのちは、ぶどうの木であるキリストにつながることによって、枝である私たちに流れてきます。
- ① あなたは今日、イエス様につながっていますか?そのつながりはしっかりと強いでしょうか?自分の中で、つながりが弱いと思うところがあれば、しっかり安定したつながりを求めて祈りましょう。
- ② あなたは置かれたところで剪定して下さる父の愛をしっかり受け取っていますか?実を結ばない枝を父は持ち上げてふさわしい場所に置いてくださいます。父の剪定によって不要と示されたものがあれば、祈って主にお委ねし、しっかりと父の愛による整えをいただきましょう。具体的な剪定を祈り合いましょう。
- 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。
4. WORK/わかちあい
- 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
- この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
- 4/5(日) イースター
- 4/11(土)12:00~14:00 春のみちさんぽ(ヴェルニー公園)
- 4/18(土)リカバリーコース「ミルトスの会」ワークショップ(さかえすた)
- 4/28(火)~29(水・祝) 祈りのミニストリー・ジャパン 25周年フェスティバル
- 5/17(日)開始 マリッジコース
- 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
- ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。
報告フォーム
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