お知らせ
2026.3.22 牧会ファミリーシート
1. WELCOME/歓迎
今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。
最近、感動したことを分かち合いましょう!
2. WORSHIP/ワーシップ
【あなたの愛に】
あなたの愛に ただひざをかがめ
両手を高く 高く上げ歌う
あなたの愛に ただ心ふるえ
胸をたたいて 御前にひれ伏す
十字架の愛が 心の底まで届いて
心はどこまでも高く あなたをたたえる
3. WORD/みことば
それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、マタイ26:27~28です。メッセージを元にした要約を読みましょう。
本日は「契約の血としてのぶどう酒」というテーマでみことばに聞いていきたいと思います。(マタイ26:27-28)イエス様は最後の晩餐の席で、ぶどう酒を掲げ「これはわたしの血です」と言われました。このことばの背景には、聖書の出来事があります。
イスラエルにおいて、契約は血によって結ばれました。(出エジプト24:8)モーセは契約の際、いけにえの血を民に振りかけました。それは、「この契約がいのちがけである」ことを表しています。契約を破った場合、そのいのちをもって責任を負うのです。神に選ばれた民であった彼らでしたが、神の求めに応えることはできませんでした。(ローマ3:23)神の前において、私たちも彼らと同様の存在です。神のことばを聞きながらも従えず、弱さと罪の中で本来あるべき関係からかけ離れている者なのです。だからこそ、神は「新しい契約」を約束されました。(エレミヤ31:31)この契約は、私たちが守れるかどうかによらず、神ご自身がその関係を支えてくださる契約です。イエス様がその血によって結んでくださるものです。本来契約が守られなかった場合に、血を流すべきであったのは、私たち人間でした。しかし、イエス様がその裁きを十字架においてご自身の身に引き受けられました。私たちが負うべきものを、代わりに担ってくださったのです。
さて、イエス様はなぜご自分の血を、本来喜びの象徴であった「ぶどう酒」で表されたのでしょうか。(詩篇104:15)イエス様は十字架で血を流されます。このぶどう酒の「杯」には、十字架にかかられたイエス様のいのちが込められています。十字架の苦しみを通して与えられるいのちの喜びの杯、なのです。
イエス様は「神の裁きを表す杯」についてゲッセマネで祈られました。(エレミヤ25:15)この裁きを受けるべきであったのは、私たちです。しかし、イエス様は私たちに代わってこの「憤りの杯」を飲まれたのです。その結果、罪に対する神の裁きはイエス様の上に注がれ、私たちはその裁きから解放されたのです。
イエス様が私たちに与えてくださる「杯」は、十字架を通して与えられる新しい契約の杯、「赦しといのちの杯」です。これは、神との関係が回復し、その交わりへと招く杯です。旧約において神を見ることは死を意味していました。しかし、神との間に平和が与えられ、神の前で食卓に与ることがゆるされたのです。(出エジプト24:11)この出来事と同様に、最後の晩餐は新しい契約が結ばれたことを示す食事だったのです。私たちも契約の民として、主の食卓である聖餐に招かれています。イエス様の血を意味する杯に与るとき、自分の行いによってではなく、キリストの血によって神との関係が回復されたことを思い起こすのです。この杯は、神との交わりのしるしであり、同時に新しいいのち、約束された祝福のしるしなのです。
今月はここまでにいくつかの「杯」を見てきました。人がイエス様に差し出したのは、ヒソプの枝につけられた酸いぶどう酒でした。しかし、イエス様は新しい契約としての「良いぶどう酒」の入った杯を与えてくださいました。そのために、十字架で「神の憤りの杯」を飲んでくださったのです。ここに福音があります。私たちは、その恵みの杯を受け取ることが許されているのです。
聖餐は単なる儀式ではありません、十字架によって与えられた恵みのしるしであり、神との関係が回復された
ことのしるしです。感謝をもって、この杯に与り、キリストのうちにあるいのちに生きていきましょう。
ディスカッションのための質問
- イエス様が苦しみの中で流された血こそが、私たちに本当のいのちと喜びをもたらし、十字架の犠牲を通してこそ、真の喜びが生まれます。私たちは、喜びや祝福を求め、苦しみは避けようとしますが、しかし、イエス様は、十字架の苦しみを自ら受け、私たちに真の喜びを与えてくださいました。
- ① 今、イエス様のいのちを通して新しく与えられたぶどう酒に相応しく、真の喜びを担う者とされるよう祈りましょう。
- ② 聖餐の「杯」には、十字架にかかられたイエス様のいのちが込められています。あなたが受けることが赦されている聖餐を覚えて感謝の祈りをささげましょう。また、その祈りの内に留まり続けられるよう互いの守りを執り成し合いましょう。
- ③ まだ聖餐を受けておられない方々のために祝福を祈りましょう。
- 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。
4. WORK/わかちあい
- 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
- この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
- 4/10(金)19:30~21:00 ふらっとラウンジ
- 4/11(土)12:00~14:00 春のみちさんぽ(ヴェルニー公園)
- 4/12(日)13:30~16:00 映画上映
- 4/13(月)14:00~16:00 ラブリバー本郷台 スプリングコンサート(さかえすた)
- 4/18(土)リカバリーコース「ミルトスの会」ワークショップ(さかえすた)
- 4/28(火)~29(水・祝) 祈りのミニストリー・ジャパン 25周年フェスティバル
- 5/17(日)開始 マリッジコース
- 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
- ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。
報告フォーム
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