お知らせ
2026.4.19 牧会ファミリーシート
1. WELCOME/歓迎
今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。
今日の朝ごはん、何食べましたか?
2. WORSHIP/ワーシップ
【詩篇133:1-2 ~なんという幸せ~】
ともにいる ここにいる 主の前に礼拝する
とこしえの いのちの 祝福を主が命じられたから
見よ なんという幸せ なんという楽しさだろう
兄弟たちが一つになって ともに生きることは
見よなんという幸せ なんという楽しさだろう
それは頭に注がれた 貴い油のようだ
それはひげに アロンのひげに流れて
衣の端にまで 流れ滴る
3. WORD/みことば
それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、歴代誌 第二 7章 13〜15節です。メッセージを元にした要約を読みましょう。
本日は「この時代に託された福音」というタイトルでメッセージをしていきます。この10年を振り返ると、この教会には多くの宣教師が導かれて来ています。彼らは聖霊が語らせているかのように「今、日本の時が来ている」と口々に言います。ここに神の迫りを感じるのです。
日本宣教と宣教師について、日本のキリスト教の歴史を振り返りつつ見ていきましょう。1549年にザビエルが来日し、日本にキリスト教が伝えられました。1612年の徳川禁教令までの60年の間に30万~50万の信徒が起こされました。0から2~3%まで福音は拡大したのです。
秀吉の伴天連追放令により宣教が禁じられ、禁教令により信じることも禁じられ、キリスト教は迫害を受けました。しかし、キリシタンは命懸けで信仰を守りました。宣教師は国外追放になりましたが、命の危険を顧みず日本に潜伏し続けた30人以上の外国人司祭もいました。
その後、指導者不在の時代を迎えます。幕府は人々の信仰を監視しました。そして200年後の1865年、「信徒発見」と呼ばれる出来事が起きます。長崎にある大浦天主堂を浦上のキリシタンが訪れ、信仰を表明したのです。このニュースは瞬く間に世界を駆け巡りました、指導者不在のまま信仰が継承されているというのは、歴史上前例のないことだったからです。その後「浦上四番崩れ」という大きな迫害が起こり、信徒たちは流配されます。その数は3000人に上り、650人以上が亡くなりました。国外からの度重なる強い抗議もあり、明治政府は1873年に高札を撤去しました。信教の自由の道は、こうして開かれたのです。明治以降、政府は国家神道を中心に据え、天皇崇拝を国家の中心に置きました。その上で、「国家に反しない限りにおいて」という条件のもと信教の自由は認められました。しかし戦争の時代には治安維持法の改定により、信教は制限を受けます。本当の意味で信教の自由が認められたのは1947年の日本国憲法の施行以降ということになります。
日本において福音を自由に語ることができた年数は、1549年以降の40~60年間、1873年~治安維持法改定までの60~70年、そして戦後から現在の80年ほどです。完全なる自由が与えられたのは戦後の期間だけなのです。つまり、日本で70年以上自由に福音が語られたことはないのです。そのような意味において、私たちは「誰も経験したことのない」時代に生かされているのです。
初代教会に目を転じると、迫害下においても福音は語られ、拡大しています。そのようにならない理由は、内側にあり、神との関係が閉ざされていることが原因として挙げられます。(使徒19:20、Ⅱ歴代7:13-15)現代は霊的に同じ状態なのではないでしょうか。霊的な雨が降らず、人々は飢え渇き、神のいのちの豊かさを知らないまま多くの人が生きています。いまこそ、私たちが御前にへりくだり、祈り、神の御顔を求めて悔い改めるときです。そこから神は、癒しと回復のみわざを始められるのです。
宣教師は、福音のために一歩踏み出した人たちです。国、言語、文化を越えて自分の人生を献げて神に従った人たちです。神は今、日本で働こうとしておられます。宣教師たちを導かれ、私たちに語りかけておられます。私たちはどのようにするべきなのでしょうか。見ているだけでよいのでしょうか。
神は今、私たちを通して働こうとしておられます。神を信じ、救われた私たちはただ恵みを受けるだけの存在ではありません。神の働きに加わる者として召されているのです。
ディスカッションのための質問
- 私たちはとても意味のある時代に生かされています。また、この自由が、これからも当然のように続くとは限らない、ということを覚えて、「いま私たちはどこに立っているのか」を分かち合いましょう。
- 神を信じ、救われた私たちは、ただ恵みを受けるだけの存在ではなく、私たちを通して神は、働こうとしておられます。神の働きに参与する者として召されているのです。今あなたは「何をなすべきなのか」主からの導きや、示しを確かめましょう。
- 神は、特別な人を用いるのではありません。従う人を用いられます。2で確かめたことを分かち合い、これからの歩みの祝福を祈り合いましょう。
- 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。
4. WORK/わかちあい
- 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
- この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
- 5/2(土)・3(日)・9日(土)・10日(日)10:00~15:00 ばら祭り(野七里 シャロンのばら園)
- 5/8(金)19:30~21:00 ふらっとラウンジ
- 5/10(日)13:30~16:00 映画上映
- 5/17(日)開始 マリッジコース(来年3月まで全7回)
- 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
- ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。
報告フォーム
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