お知らせ

2026.5.3 牧会ファミリーシート

1. WELCOME/歓迎

今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。

あなたが今、一番会いたい人は誰ですか?

2. WORSHIP/ワーシップ

【わが喜びの理由】 
天の栄光 捨てられて
地に降りて来られた わがイエス
数々の痛み 受けてもなお
へりくだり 十字架に向かわれた

仕えられた 主イエス
その御業ゆえ 生かされている

わが喜びの理由 感謝の理由
賛美の理由 それはあなた
イエスの御名に栄光あれ
御名に栄光あれ
永遠にあなたを ほめたたえます

3. WORD/みことば

それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、使徒1:3-5です。メッセージを元にした要約を読みましょう。

本日より「ペンテコステへの備え」というテーマでメッセージをしていきます。第一回目「待つ教会」というタイトルでみことばに聞いていきましょう。よみがえられたイエス様は、その後再び天へと戻られます。そしてそのとき、弟子たちに「待ちなさい」という命令を残されました。(使徒の働き1:3-5)ペンテコステは「聖霊が下る」出来事ですが、それは「待つこと」から始まりました。神の働きは、人間が始めるものではなく神が始められるものだからです。すでに聖霊をいただいている私たちも、「神の時」を待つ必要があります。神の働きがそこに現されるからです。そして、ただ漠然と待てばいいのではなく、「必ずなる」という信仰がそこには必要となります。(使徒1:11)主は必ず来られる、この確信に立ち待つのです。また、そこには「忍耐」も必要です。(Ⅱペテロ3:8-9)いつどこでどのように、と約束の訪れを気に掛け、平安を手放す人たちに向けてペテロは語りました。すべての人の悔い改めのために、私たちには忍耐が必要なのです。
日本にキリスト教が伝えられ、キリシタンとなった人々の苦難の道のりからも「待つ」ことについて多くを語られます。浦上のキリシタンたちは禁教令が施行され、宣教師も教会も排除された中「七代待てば、パードレがやってくる」という言い伝えを、そうと信じて待ちました。実際に250年の時を過ごし、その言葉は現実となったのです。しかしその後、明治政府は国家神道を基盤とする政策を進め、幕末の姿勢を引き継ぎキリスト教に対して非常に厳しい姿勢をみせます。
その中で起きた出来事が「浦上四番崩れ」です。およそ3400人のキリシタンが捉えられ、西日本各地へ流刑となり、結果600人以上が命を落としました。諸外国からの批判も助けとなり高札が撤去され、信仰を捨てなかった彼らが再び浦上の地へ戻れたのは1873年、明治6年のことでした。
ようやく戻れた故郷は略奪され、荒廃し、廃墟となっていました。掘立て小屋を建て、野の草を食べて生き延びました。なんとか生活が形になった頃、疫病が彼らを襲いました。さらにその年、非常に強い台風が長崎を襲い、再び全てを奪われました。それでも彼らは信仰を捨てませんでした。さらに長く続いた禁教令の影響は大きく、周囲の人たちからの偏見、差別、彼らの蔑みの視線にも向き合わなければなりませんでした。
その苦難の中、迫害から帰還した女性たちが立ち上がりました。孤児たちを集め、育て始めたのです。日中働きに出て日銭を稼ぎ、子どもたちへと仕え続けました。そして残されたわずかなお金は会堂建築のために献げられました。こうして完成したのが浦上天主堂です。1914年のことでした。浦上天主堂献堂から30年後の1945年8月9日、会堂からわずか500mほどの場所に原子爆弾が投下されました。会堂で祈りをささげていた人たちも犠牲になりました。その6日後に終戦を迎え、戦後ようやく本当の意味での信教の自由が与えられたのです。浦上の人たちはどれほど長く待ち続けたのでしょうか。知るほどに心に迫られます。この彼らの信仰と血は、神の前に覚えられ、今の時代へとつながっています。
しかし、このような苦難を通らなければならなかったのはなぜでしょうか。(ヘブル11:33)
サタンはなんとかして日本宣教の働きを打ち砕こうとしています。それでも神は、主の民を残されました。流配された彼らは信仰に立ち続け、神に従い忠実に生き、弱い者でありながら強くされ、サタンの策略を退けていったのです。そしてその姿により、迫害した者が救われました。待つ教会として大切なことは、信仰をともにする仲間と「集まる」こと、「祈り合う」こと、そして神の働きのために「備える」ことです。日本宣教において、99%の厚い壁があります。しかし、それを打ち破る1%となるよう祈りましょう。神の時を待つ教会として祈りつつ覚え、大胆に神の働きを成し遂げる教会として、ともに歩んでいきましょう。

ディスカッションのための質問

  1. 神の働きは、人間が始めるものではなく神が始められるものです。すでに聖霊をいただいている私たちも、「神の時」を待つ必要があります。「待つ」ということを日頃の自分の姿勢を通して考え分かち合いましょう。また、自分の中に待つ忍耐をさせない何かがあれば、分かち合い祝福を祈り合いましょう。
  2. 待つ教会として大切なことは、信仰をともにする仲間と「集まる」こと、「祈り合う」こと、そして神の働きのために「備える」ことです。日本宣教において、99%の厚い壁があります。しかし、それを打ち破る1%として、主に用いていただけるように祈りましょう。
  3. 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。

4. WORK/わかちあい

  1. 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
  2. この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
    • 5/10(日)13:30~16:00 映画上映
    • 5/23(土)13:30~15:30 ミルトスの会(さかえすた)
  3. 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
  4. ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。

報告フォーム

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