お知らせ

2026.5.10 牧会ファミリーシート

1. WELCOME/歓迎

今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。

最近見た映画やドラマで良かったものはありましたか?

2. WORSHIP/ワーシップ

【詩篇133:1-2 ~なんという幸せ~】
ともにいる ここにいる
主の前に礼拝する
とこしえの いのちの
祝福を主が命じられたから

見よ なんという幸せ
なんという楽しさだろう
兄弟たちが一つになって
ともに生きることは

見よ なんという幸せ
なんという楽しさだろう
それは頭に注がれた
貴い油のようだ

それはひげに
アロンのひげに流れて
衣の端にまで流れ滴る

3. WORD/みことば

それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、ルカ22:31-32です。メッセージを元にした要約を読みましょう。

今日のメッセージのテーマは「砕かれる教会」です。神はご自身の教会を建てあげるために、私たちを砕き、整えられます。教会は神のものであると同時に、一人ひとりを通して形作られていきます。本日は十二弟子の一人であり、使徒として用いられたペテロの歩みを通して「砕かれ、変えられていく」ことについて見ていきましょう。イエス様の弟子であった十二弟子たちであっても、初めから成熟していたわけではありません。彼らも初めは私たちと同じような欠けのある普通の人たちでした。(ルカ22:31-32)ここで主は「あなたがた」と弟子たちに語った後に、「あなた」とペテロに語られました。同じように私たち一人ひとりのことも主は覚えておられ、信仰のためにとりなしてくださいます。続けてイエス様は、立ち直ったら人を力づける者となるよう言われました。ルカの福音書5章にイエス様とペテロの出会いの場面が描かれています。イエス様のことばに従って、たくさんの魚を捕ることができたペテロは、その権威の前に自分の小ささと、罪深さを知りました。自分のような者はそこにふさわしくない、そこには立てないと思いました。しかし彼の視線は自分へと向いていました。それゆえ主に「離れてください」と申し出たのです。私たちもみことばを読んで「自分はふさわしくない」このように感じたことはないでしょうか。しかしイエス様は、そのペテロを招き、彼はそれに応じました。自分はふさわしくないと知りながら従ったのです。彼の新しい歩みはこうして始まりました。

マタイの福音書16章において、ペテロは重要な告白をします。イエス様を救い主であると告白したのです。しかしその直後、イエス様が十字架について語られると、イエス様を諌めます。「メシアであるお方が」十字架につくなどありえないと考えたからです。それは人間の考えとしては当然のことでした。しかしここで「イエス様を救い主として信じていても、神の方法を受け入れていない」というペテロの姿が明らかにされました。「自分の正しさ」に立つという自己中心がそこにはありました。
ルカの福音書に描かれた最後の晩餐の席で、ペテロはイエス様につまずかないと言い、殉教の覚悟を見せます。この時、彼はまだ本当の弱さを知りませんでした。ペテロはイエス様を愛していたので、本気で「最後まで従える」と思っていたのです。しかしイエス様は「鶏が鳴くまでに、あなたは三度わたしを知らないと言います。」と告げられます。そして事実、そのようになるのです。ペテロがイエス様を三度目に否んだ時、鶏が鳴きました。その瞬間、イエス様が振り向き、ペテロを見つめられました。ペテロは外に出て激しく泣いたと聖書にはあります。ここでペテロは完全に砕かれました。自分はできる、大丈夫だという自信が砕かれました。自分の力では神に従いきることはできないと知ったのです。信仰以外の全てが砕かれたのです。その信仰さえ、イエス様のとりなしのゆえに残されたものでした。イエス様は、砕かれたペテロにもう一度ガリラヤ湖で出会われます。そこで「私を愛するか」と三度尋ねます。このペテロは、自分の弱さを知り、砕かれたペテロです。イエス様はペテロを、「彼自身の強さ」に立つのではなく、「主との関係の中」に立たせました。ですから「主よ。あなたがご存知です」と応じます。そこには自分への自信ではなく、主への信頼がありました。ここで初めて、本当の意味で主に従う者へと変えられたのです。イエス様はそのペテロに主の働きを託されました。(Ⅰペテロ5:10)晩年に書かれた手紙には、砕かれ、立ち直らされたペテロ自身の証しが記されています。
今日「こんな自分は用いられない」と思っている方がおられるかもしれません。しかし、主はペテロにしたのと同じように、あなたの信仰のために、今もとりなしてくださっています。そして「立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい」と言っておられます。砕かれた者が立ち直り、人を力づける者へと変えられていきます。神はそのような人を通して、ご自身の教会を建て上げておられるのです。

ディスカッションのための質問

  1. 教会は、神のものであると同時に、私たち一人ひとりを通して形づくられていきます。神は、ご自身の教会を建て上げるため、私たちを砕き、整えられるお方です。ペテロを通して神がどの様に人を整え、本当の意味で主に従う者へと成長させて下さったかを確認し、分かち合いましょう。また互いの歩みの祝福を祈りましょう。
  2. イエス様はペテロを、「彼自身の強さ」に立つのではなく、「主との関係の中」に立たせました。自分自身に向かう視線、自信ではなく、本当の意味で主を見上げ、信頼をもって主に従う者へと変えられました。そしてイエス様はそのペテロに主の働きを託されました。
    • ① あなたの視線は今、誰を見ていますか?ペテロを通して自分を振り返ってみましょう。
    • ② 自分にとって大きな出来事を経験したその時、あなたを見ておられた主の愛をもう一度確認しましょう。
    • ③ 主を信頼し歩むあなたに託されたものは何ですか?主が注いで下さる恵みの油を確認して感謝を祈りましょう。
  3. 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。

4. WORK/わかちあい

  1. 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
  2. この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
    • 5/10(日)13:30~16:00 映画上映
    • 5/23(土)13:30~15:30 ミルトスの会(さかえすた)
  3. 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
  4. ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。

報告フォーム

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